袋井市知見Shape up Red road of Moroi

此のブログの最大な目的は正論正義を主張することです、袋井市諸井公会堂東側に以前道路があったのですが隣地の所有者と諸井自治会等が勝手にその道路の上に物を置いたり、建屋を建てたり｛隣地所有者）、物置を置いたり（諸井自治会）されたので道路として使えなくなっていわゆる赤道に状態にされ放置されて通行出来ない道路化されたので近所の住民が非常に不便になり、袋井市に道路を使えるようにしてくださいと自治会をとうして住民が要請中、袋井市は道路測量しました、ところが道路改良工事を４年経過しても実行しません、袋井市建設課道路係り早く工事をしなさい。

内容、2012年３月、赤道を使えるようにする要請、諸井９班代表して久保田連平氏が発言当時の９班班長久保田勝己に委託、４月に諸井自治会の賛同を得て袋井市に要請書を提出、８月７日袋井市建設課八木氏、神谷氏が諸井公会堂で打ち合わせ来年度工事を約す、１２月に市役所から要望に添えかねると不条理の文章が届く、２０１３年１月２６日諸井公会堂にて原田市長と懇談会の話題として諸井赤道作る必要性を住民多数から要請され前向きな回答を得る、３月１９日原田市長が現場の赤道視察、その時図面を久保田勝己氏が原田市長さんに渡す、赤道道路を改善同意、２０１４年１１月道路付近の土地測量実施、測量の結果、今までその道路上に不正に物を置いたり、建屋を建てた隣地所有者が反省と自覚｛？｝でそれらを撤去、１２月２３日隣地所有者が不正に赤道上に物を置いたことで謝罪に久保田勝己氏の所に来た。しかしながら諸井自治会の小さな物置２個がいまだ障害物として放置されてる。２０１５年１月２３日建設部長と久保田勝己が面談諸井赤道早く作るように強く要請、当日原田市長と新年の挨拶を兼ねて諸井赤道作成要請す、前向きな返事を得る、３月１日山本貴史県会議員に協力を要請し書類を渡す，賛同を得る。

２０１５年２月５日諸井公会堂にて道路関係者、仮杭を打ちその後会合、建設課から袴田氏、戸塚氏出席、この席上とんでもない発言が建設課の一人戸塚から飛び出した、(赤道を使えるように要請してそれを造る話の時)、その赤道を隣地に払い下げることが可能だと。戸塚はそんな権限は持っていない、この発言は道路建設を完全に反対、妨害する悪意ある不条理な発言です、（此の非常識な発言した戸塚は他の部署に最近配置転換された。）公務員は公平で市民のために働く義務を忘れ、正義感が低い態度にあきれ果てた人が多数、多くの地域住民の意見を無視しごく少数の赤道隣地の人間の味方して正義を失った公務員の話に誘惑されて赤道隣地の所有者が赤道を払い下げて欲しいと言いだしてそれに同調する人間が少数ではあるが出てしまい、現在赤道を使えるようにする工事が停滞かペンデイング状態です。とにかく袋井市建設課道路係りは早く道路を作成しなさい。朝日新聞、毎日新聞、静岡新聞、中部日本新聞もこの問題をつかんでいます、いずれニュースとして記載される可能性があります、国土交通省に袋井市諸井赤道問題連絡してあり同意激励コメントを受けました。したがって袋井市建設課道路係りはゆめゆめ粗相のないように善処しなさい。